「お薬手帳」をお持ちですか?
「お薬手帳」には、診察に重要な情報がございます。
外来診察時、先生に「お薬手帳」をお見せ下さい。
入院される患者さんも忘れずに「お薬手帳」をご持参ください。
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入院される患者さんも忘れずに「お薬手帳」をご持参ください。
毎月、第1・3・5土曜日の猿木医師による内科肝臓外来は、
当面の間休診とさせていただきます。
なお、第2・4日曜日の肝臓外来は従来どおり行っております。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さいませ。
本館4階の観察床となる部屋の増床(3床→5床)工事を行いました。
地域の救急の受入を更にスムーズに行っていけるよう努めております。
工事が終わったばかりの本館4階の観察床病室
★マザークラス
13:30〜15:00(13:20までに、産科病棟へお越し下さい)
6月14日(木)
★パパママ クラス 「妊婦さん」のみの参加もどうぞ!
13:30〜15:00(13:20までに、産科病棟へお越し下さい)
5月10日(木)
5月19日(土)
6月16日(土)
★マタニティヨガ
14:00〜15:00(13:40までに、産科病棟へお越し下さい))
妊婦さんのための「 ヨガ Class 」
5月15日(火)
6月19日(火)
7月17日(火)
詳しくは、こちらのページをご参照下さい。
腹水濾過濃縮再静注法(CART)を行う患者さまへお知らせ
当院では、CARTを行う外科医師が、常勤医師では無くなった為、
一時期CARTを行なっておりませんでしたが、引き続き、外科、消化器外科の
医師が担当し、CARTを行います。
腹水濾過濃縮再静注法(CART)とは(外部リンク)
前放射線科長の浜守さんが瑞宝双光章を受賞しました。
おめでとうございます。
埼玉新聞(H30.4.29)
当院では、一部エリアに限りますが、環境省の提唱する「クールビズ」を 実施いたします。
実施期間は、5月1日より10月31日まで
実施エリアは、主に事務棟エリアとなります。
外来や入院施設に関しては、患者様の健康環境を優先した空調の使用を致します。
実施期間中、事務棟などの対象エリアでは、原則軽装(ノーネクタイ・ノージャケット)での勤務を推奨しております。お客様及びお取引先様には、不快感をえないクールビズ対応を心掛けて参りますので、ご理解とご協力賜わりますようお願い申し上げます。
看護の日にちなんで、健康を考えたイベントを開催いたします。
是非、お立ち寄りください!
5月11日(金)10:00〜13:00 新館待合ホール
血圧測定、骨折リスク測定、血管機能検査などの健康チェックや栄養相談、介護相談もあります。
また、介護用品の展示や、さいたま市福祉職員による介護相談などもございます。
イベントの詳細はこちら→ 詳細ページ
埼玉県民公開講座のお知らせです。
「子宮頸がんをなくそう-子宮頸がんとワクチンの正しい知識-」
4月22日(日)13:00~15:00 埼玉県県民健康センター2階大ホール
参加費:無料 申し込み不要
主催:埼玉県産婦人科医会 リンクはこちら
「子宮頸がんの現状と予防にむけて」
鈴木光明
日本産婦人科医会常務理事、新百合ヶ丘総合病院がんセンターセンター長、自治医大学名誉教授
「HPVワクチン再開に向けた国会及び行政での議論」
古川俊治
参議院議員、慶應義塾大学法科大学院教授・医学部外科教授
「HPVワクチン接種に伴う副反応や多様な症状への具体的な対応と接種にあたっての注意」
峰 眞人
彩の国予防接種推進協議会会長、日本小児科医会理事
[同日開催]個別医療相談会 12:00~13:00(11:00より整理券を配布いたします)
先着20名:産婦人科医師による個別の相談会を行います。
5年前の2013年に、子宮頸(けい)がん予防のため導入された「HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン」の定期接種の積極的呼びかけが一時中止されました。HPVワクチンは現在も安全性を巡る議論が続いておりますが、接種に関心があるが、判断材料が足りず、どうしようか決められないという方も多いと思います。そんな中、是非専門家から知識を得て接種の判断材料にして頂きたいという思いで、一般市民を対象にした公開講座として開催することとなりました。