薬剤科
Pharmacy
ご案内
薬剤科では、入院・外来調剤、注射準備、病棟での服薬指導、TPN、抗がん剤混注業務などを中心に業務を行っております。また、電子カルテから得られる情報を駆使し、効率の良い業務を進めております。



院外処方箋への検査値等の表示
当院では令和3年4月1日より、院外処方箋に患者様の検査値および身体情報*の表示を開始いたします。院外処方箋に基づいてお薬を調剤する薬剤師に検査値などの情報を提供することで、お薬を用いた治療がより安全に行えるようになります。これは調剤薬局と病院との連携の一環で、患者様の治療の質をより高いものにする目的があります。
トレーシングレポートを用いた患者様情報の共有
運用の目的
「急を要さない(即時性の低い)情報であるが、担当医へ情報提供した方が望ましい。」と調剤薬局で判断した情報を、病院薬剤科を介して担当医へフィードバックします。逆に、事前に伝達しておいた方が良いと判断した情報を病院薬剤科から調剤薬局へ提供します。調剤薬局と病院が患者様の情報を共有することで、薬物療法の有効性と安全性をより高いものにすることを目的としています。これらの情報は診療録として適正に管理されます。
対象となる患者様
主にがん化学療法を行っている患者様を対象としています。
領域別情報連携シート
患者様の治療をサポートするツールです。現在、さいたま市全域で共通のツールとして領域別に作製を進めています。調剤薬局と病院間で情報を共有し、薬物療法の有効性と安全性を高める目的で利用します。これらの情報は診療録として適正に管理されます。
緩和領域(2022年8月2日掲載)
*さいたま地域連携ネットワーク緩和ケアWG監修
呼吸器領域(2022年12月1日掲載)
がん領域(2023年2月1日掲載)
疑義照会簡素化について
当院ではさいたま市薬剤師会と疑義照会簡素化に関する合意を締結いたしました。
会員のご施設は内容に沿ったお薬の変更が可能になります。
簡素化に基づく変更を行った場合は、服薬情報提供書をご記入の上薬剤科までFAXでご連絡いただきますようお願いいたします。