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お知らせ

発熱または、麻しん(はしか)で受診を考えている患者様へ

埼玉県でも麻しん(はしか)の流行が報告されております。

麻しんの感染力は非常に強く、周囲への感染にも大変気を付けないとなりません。感染力が高い麻しんの初期症状は発熱等、風邪症状がみられます。麻しんと風邪等の区別が大変難しいのです。発熱時の受診をお考えの場合、先ずはお電話でお問い合わせください。

【麻しんについて】

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、感染力が強く、免疫のない人が感染した場合、ほぼ100%発病すると言われています。

主な感染経路は、空気感染、飛まつ感染、接触感染です。

麻しんに対する特効薬(抗ウイルス薬)はありません。治療は症状に合わせた対症療法となります。

麻しんの有効な予防方法は、予防接種を受けて麻しんへの免疫をつけることです。

【症状】

初期(1〜4日)38〜39℃の発熱や鼻水、咳、結膜炎等の症状。 この段階が最も感染力が高い時期です。風邪と見分けがつきにくい。

中期(4〜5日):高熱(40℃前後)と全身へ発疹が拡大する。発熱が再上昇し、この時期が最も体調が悪くなります。

後期(7〜10日)発疹の消退と解熱。合併症がなければ徐々に回復します。ですが、免疫機能の低下が数週間〜数ヶ月続きます。

【検査と治療について】

当院では、陰圧室等麻しん診察の設備がありませんので、基本的に麻しんの診察はできません。

抗体検査ができますが、結果が出るのに数日かかりますので、その日のうちの診断はつきません。また、麻しんに対する特効薬(抗ウイルス薬)はありませんので、治療は症状に合わせた対症療法が中心となります。例えば、・発熱に対する解熱剤(アセトアミノフェン)の処方、・咳・鼻水の薬の処方等 ですので、ご自宅で市販の解熱鎮痛剤や咳、鼻水のお薬がある場合は、十分な水分を取りご自宅で 安静にしていることもお勧めいたします。

 症状がひどく、受診すべきか迷った際は、

◆#7119(または048-824-4199)

◆子供の受診相談は #8000(または048-833-7911)

◆チャット形式で相談ができる 埼玉県AI救急相談

さいたま市の麻しん(はしか)に関するページ

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